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「」に対する検索結果が9件見つかりました

  • 過去のニュース一覧 | Kondo Group, TUS

    過去のニュース一覧 2024.7.30 7/23に神楽坂・森戸記念館にて「ダイヤモンド電極合同セミナー」を開催 しました。 栄長研究室(慶應大)、中田研究室(東京農工大)、寺島研究室(東京理科大)の研究グループが参加し、活発な討論が行われました。 2024.7.1 プロジェクト研究員として、楊海涯博士が着任しました。 2024.6.7 2024年9月開催予定の国際会議Advances in Corrosion Protection by Organic Coatings (ACCPOC) 2024の開催に対して、東京応化科学技術振興財団より国際交流助成を授与されました。近藤教授が5月27日に開催された贈呈式に出席しました。  ★東京応化科学技術振興財団該当ページ :  ☆ACPOC 2024 Webサイト 2024.5.17 群馬大・白石壮志先生らとの共著によるReview ” Extraordinary Capacitance and Stability of Carbon Electrode for Electrochemical Capacitors”がElectrochemistry誌に掲載されました。  ★Electrochemistry該当ページ(Open Access) 2024.5.8. 2024年9月開催予定の国際会議Advances in Corrosion Protection by Organic Coatings(ACPOC) 2024の開催に対して、スガウェザリング技術振興財団より助成を授与されました。近藤教授が4月25日に開催された贈呈式に出席しました。  ★スガウェザリング技術振興財団該当ページ  ☆ACPOC 2024 Webサイト 2024.4.8.   近藤教授の総説「導電性ダイヤモンドパウダーの特性と電気化学エネルギーデバイスへの応用」が月刊車載テクノロジー2024年3月号に掲載されました。  ★月刊車載テクノロジー該当ページ 2024.4.1. 近藤研究室が発足しました。 2024.3.16. 湯浅 真先生の最終講義・ご退職記念祝賀会をアルカディア市ヶ谷にて開催 しました。130名以上の方々にご参加頂き、盛会となりました。 2024.7.30 9/16-19に野田キャンパス・セミナーハウスにて、Advances in Corrosion Protection by Organic Coatings 2024 (ACPOC 2024)が開催されました。総合研究院先端エネルギー変換研究 部門が主催となり、板垣昌幸教授が実行委員長、田邉弘往客員教授が実行副委員長、近藤教授が事務局を務めました。海外の著名な研究者のほか、国内の企業・大学等からの研究者が参加し、有機防食塗膜をテーマとして活発な討論が行われました。当研究室からはM2古池さん、M2山下君が研究成果を発表しました。 2024.5.17

  • 東京理科大学創域理工学部先端化学科 近藤研究室 Kondo Group, Tokyo University of Science ダイヤモンド電極 導電性ダイヤモンド ダイヤモンドパウダー diamond electrode conductive diamond diamond powder

    近藤研究室では、「新規機能性ダイヤモンド材料の創製と応用」に関する研究に取り組んでいます。ダイヤモンドは物理的・化学的に極めて安定で生体親和性にも優れた物質です。電気化学、材料化学などを専門分野として、ダイヤモンドの優れた特性を生かした新規機能性材料を開発し、社会的な課題の解決に向けた応用を目指しています。 LATEST NEWS LATEST NEWS LATEST NEWS 2024.11.19  Y. W. Hartati博士(インドネシア・Padjadjaran大学)、P. K. Jiwanti博士(インドネシア・Airlangga大学)らとの共著による論文 “A BDD-  Au/SPCE-based electrochemical DNA aptasensor for selective and sensitive detection of theophylline”がDiamond and Related Materials誌に掲載されました。  論文集該当ページはこちら   2024.11.19  ティラナ(アルバニア共和国)にて開催されたnanoBalkan 2024およびサテライトミーティング「日本-スペイン-アルバニア3か国ワークショップ」にて近藤教授が招待講演を行いました。 nanoBalkan 2024のサイトはこちら 2024.10.25  東京理科大学報 第235号(2024年10月21日号)の「Labo Scope」に当研究室が紹介されました。後日、YouTubeでも配信される予定です。  東京理科大学報デジタルパンフレットはこちら 2024.10.25  岡田祐二様(旭化成株式会社・客員研究員)との共著による論文「硫酸由来酸化性活性種の実験値と計算値による安定性予測」が化学工学論文集に掲載されました。  化学工学論文集該当ページ(フリーアクセス)はこちら  2024.10.25  10/6-11にホノルルにて開催されたPRiME 2024にて、M2今井君、M2野村さん、M2福岡さんがポスター発表、近藤教授が招待講演を行いました。  発表の様子はこちら でご覧ください。  PRiME2024 Webサイトはこちら   2024.10.11  9/16-19に野田キャンパス・セミナーハウスにて、Advances in Corrosion Protection by Organic Coatings 2024 (ACPOC 2024)が開催されました。総合研究院先端エネルギー変換研究 部門が主催となり、板垣昌幸教授が実行委員長、田邉弘往客員教授が実行副委員長、近藤教授が事務局を務めました。海外の著名な研究者のほか、国内の企業・大学等からの研究者が参加し、有機防食塗膜をテーマとして活発な討論が行われました。当研究室からはM2古池さん、M2山下君が研究成果を発表しました。 2024.10.11   9/14, 15に新潟薬科大学にて開催された第68回日本薬学会関東支部大会に、M2市川さ ん、M2落合さん、M2清水君、M2高橋君が参加し、   研究成果を発表しました。   第68回日本薬学会関東支部大会のサイトはこちら 2024.10.11  近藤研究室発足後、初めてのゼミ旅行に行ってきました。   写真を掲載しましたので「ギャラリー 」からご覧ください。 2024.10.11   9/4に電気化学会・2024 電気化学セミナーB(実習編)の実験演習が野田キャンパスにて実施されました。近藤教授、M1伴君、B4大久保君   が「回転電極を用いた電気化学評価」の演習を担当しました。   電気化学セミナーBのサイトはこちら   2024.10.11  8/23に開催された横断型コース・エネルギー環境コースポスターコンペティションで、 M1伴君が学生賞(3位)とポスターデザイン賞を受賞しました。おめでとうございます!  エネルギー環境コースのサイトはこちら  関連記事はこちら

  • アクセス | Kondo Group, TUS

    東武アーバンパークライン「運河」駅 徒歩5分 詳細はこちら からご確認ください。 〒278-8510 千葉県野田市山崎2641 東京理科大学  創域理工学部先端化学科 11号館3階 近藤研究室

  • メンバー | Kondo Group, TUS

    メンバー 教授 近藤剛史 客員教授   プロジェクト研究員 田邉 弘往 楊 海涯 修士2年 市川 柚香 今井 一翔 落合 佑万枝 古池 美南 清水 健人 高橋 大希 西尾 鴻志 野村 梨奈 日比野 奈央 福岡 美和 山﨑 真依 山下 芳誉 修士1年 井上 凌真 大野 圭裕 島田 大輝 白田 渚音 長谷川 浩己 伴 祐人 学部4年 伊澤 康晴 大久保 遼 大村 脩真 坂元 大樹 西郷 和優 宅原 遼太 武井 健太朗

  • 研究 | Kondo Group, TUS

    研究概要 ダイヤモンドおよび関連材料をベースとする新規機能性材料・デバイスの創製に取り組んでいます。電気化学・材料化学・表面/界面科学を中心に、さまざまな分野との融合・イノベーションを目指しています。 導電性ダイヤモンド材料の開発 高濃度にホウ素をドープしたダイヤモンド(Boron-doped diamond, BDD)は導電性を示すため、電気化学電極として利用することができます(ダイヤモンド電極またはBDD電極)。特に、広い電位窓や物理的・化学的安定性に基づいて、高感度な電気化学センサーや高効率な電解用電極への応用が期待されています。当研究室では、特に粉末状のBDD材料であるBDDパウダー(BDDP)を開発し、その電気化学応用に関する研究に取り組んでいます。粉末状であるため、高比表面積なダイヤモンド電極としての利用や、他材料との複合化によるダイヤモンド電極の機能化・低コスト化などが期待されます。 高感度電気化学センサーへの応用 導電性ダイヤモンド電極は、高感度で安定な電気化学検出が可能な電極材料として知られています。当研究室では、BDDPを含有したインクを塗工・印刷することで低コストかつ高感度な電気化学センサーの作製を目指しています。また、導電性ダイヤモンドライクカーボン(DLC)を利用した薬剤や生体関連物質の高感度検出に関する研究も行っています。 電気化学エネルギーデバイスへの応用 BDDPやホウ素ドープナノダイヤモンド(BDND)といった導電性ダイヤモンド粒子材料の電気化学エネルギーデバイスへの応用を目指しています。具体的には、高比表面積かつ導電性に優れたBDNDを電極材料とする高エネルギー密度・高出力密度を示す水系電気化学キャパシタや高耐久性燃料電池用カソード触媒としてのPt担持BDNDの開発といった電気化学エネルギーデバイスへの応用を検討しています。 電解用電極材料/デバイスへの応用 導電性ダイヤモンドは極めて化学的に安定な材料であるため、過酷な条件にでも耐えることのできる電解用電極材料として有用です。当研究室では、水再生技術への応用に向けたBDDP充填電解フローセル、硫酸電解プロセスへの応用に向けた大面積スプレーコートダイヤモンド電極、高活性かつ高耐久性の水電解用電極触媒、高効率CO2電解還元用電極材料/デバイスなどの開発に取り組んでいます。

  • ギャラリー | Kondo Group, TUS

    2024.4.10. 花見を開催しました。 花見を開催しました。 2024.9.5-6. ゼミ旅行 Click! 静岡県三島・伊豆高原に行ってきました。 2024.10.6-11. PRiME 2024 Click! 運河の橋 正門前 学内の様子

  • 進路 | Kondo Group, TUS

    卒業生の進路 2023年度 進路実績

  • 2024.10.6-11. PRiME 2024 | Kondo Group, TUS

    2024年10月6日-11日 ホノルルにて開催されたPRiME 2024にて、M2今井君、M2野村さん、M2福岡さんがポスター発表、近藤教授が招待講演を行いました。 PRiME 2024のサイトはこちら

  • 2024.9.5-6. ゼミ旅行 | Kondo Group, TUS

    2024年9月5日、6日 近藤研究室発足後、初めてのゼミ旅行に行ってきました。 今年は静岡県三島・伊豆高原に行き、吹きガラス体験や遊覧船で海を満喫してきました。 夜には花火や宴会をし、研究室の仲を深めました。

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