3月18日に行われた学位記・修了証書授与式の写真を追加しました。 こちら からご覧ください。

8/29に開催された 横断型コース・エネルギー環境コース ポスターコンペティションで、 M1大久保君が学生賞と質問賞を受賞しました。おめでとうございます！

7/17に神楽坂キャンパスにて「ダイヤモンド電極合同セミナー」を開催しました。栄長 研究室（慶應大）、中田研究室（東京農工大）、寺島研究室（東京理科大）の研究グループ が参加し、ポスター発表と活発な討論が行われました。懇親会も盛り上がりました。

7/28-29に鄭州（中国）にて開催された International Conference on Diamond Materials and Applications (DMA 2025 )おいて、近藤教授が招待講演を行いました。

8/6に 電気化学会・2025 電気化学セミナーB （実習編）の実験演習が野田キャンパスに て実施されました。昨年度と同様、近藤教授、M2伴君、M1大久保君が「回転電極を用 いた電気化学評価」の演習を担当しました。

Universitas Indonesia（インドネシア）他のグループとの共著による論文 ” Development of a boron-doped diamond/TiO2-modified SPCE electrochemical sensor for theophylline detection” がDiamond and Related Materials誌に掲載されました。 Diamond and Related Materials該当ページ

田邉客員教授が6/11-19に開催された2025 ISO TC35国際会議（東京会議）にて、ISO Excellent Awardを受賞しました。田邉客員教授は、日本代表として長年ISO会議に参画 しており、その功績が認められたことから今回の賞を授与されました。 詳細につきましては、こちらの記事をご覧ください。 ISO TC35のWebサイトは こちら

8月6日（火）、当研究室客員研究員（旭化成株式会社）の岡田祐二さんの学位（博士）論文審査　公聴会が行われました。 論文のタイトルは「電解硫酸を用いた連続炭素繊維リサイクルに関する研究」です。 先生方のほか研究員の方々や学生も参加し、公聴会は無事に終了しました。

Universitas Airlangga、Universitas Indonesia（インドネシア）他のグループとの共著によ る論文” Sensitive and Selective Theophylline Electrochemical Detection on ZnO Nanoflowers/Graphene Oxide/Boron-Doped Diamond Nanoparticles”が ACS Omega誌 に掲載されました。近藤教授、秋山さん（2023年度修士修了）、楠木君（2023年度修士 修了）が共著者になっています。 ACS Omage　該当ページ（フリーアクセス）

Universitas Airlangga（インドネシア）他のグループとの共著による論文 ” Novel study of 3-Monochloropropane-1,2- diol detection on amine-terminated boron-doped diamond nanoparticles” が Microchemical Journal誌に掲載されました。 近藤教授、秋山さん（2023年度修士修了）、楠木君（2023年度修士修了）が共著者になっています。    Microchemical Journal　該当ページ

5/16に連合会館にて開催された2025年度 第1回 CPC研究会 にて、近藤教授が講演を 行いました。

5/11-15に別府にて開催された18th International Conference on New Diamond and Nano Carbons ( NDNC 2025 )にて、M2伴君が口頭発表、M2大野君、M2長谷川君がポスター 発表を行いました。